12月11日に、レンゲ沼・中瀬沼探勝路と曽原湖畔探勝路を歩いてきました。
裏磐梯ビジターセンター正午の天気は晴れ、気温は5.8℃でした。
上下レインウェア、帽子、飲み物、クマ鈴などを準備して歩きましょう。
手袋やネックウォーマーなどの防寒対策もしっかりしましょう。
探勝路には、場所によっては30㎝ほどの積雪があります。足元には十分注意して歩きましょう。
スノーブーツか長靴がおすすめです。

↓まずはレンゲ沼・中瀬沼探勝路です。

裏磐梯サイトステーションからレンゲ沼探勝路に入ります。

↓裏磐梯サイトステーション前のレンゲ沼には薄氷が張っていました。

↓レンゲ沼探勝路はレンゲ沼のほとりを一周する約0.7kmのコースです。

↓途中にある中瀬沼探勝路への分岐点には案内板があります。

↓この分岐を右折し、中瀬沼探勝路で展望台を目指します。

↓木道の踏み外しには注意しましょう。

雪で木道の際が見えづらくなっていました。木道と地面の高低差はかなりあります。

↓ツルアジサイの冬芽

↓この坂を登りきると中瀬沼展望台があります。

↓中瀬沼展望台に到着です。

東屋は休憩所になっていますが、冬季利用の際には屋根の雪に注意しましょう。

↓中瀬沼展望台からの眺めです。

冬の青空の下、眼下に広がる中瀬沼の先に磐梯山が望めました。

↓東屋の脇にある案内板

明治にあった磐梯山の噴火の様子と裏磐梯の自然が紹介されています。

次は曽原湖畔探勝路です。
↓探勝路入口の看板には「曽原湖ランニングコース」と書かれています。

↓探勝路を登っていくと後方に磐梯山が見えました。

↓曽原湖畔探勝路脇にある大山祇神社

↓木々が落葉して曽原湖が見渡せました。

↓オオウバユリの果穂

蒴果は開ききり、種子はほとんど風に吹き飛ばされ無くなっていました。

↓カンボクの実

真っ赤な実は冬の森で一際目立ちますが、あまり鳥に好まれないのか、そのまま残っていました。

季節が変わり、裏磐梯の森もあっという間に赤や橙から白へと彩りを変えました。カメラを片手に
新雪眩しい裏磐梯に訪れてみませんか?
◇わたなべ◇

※こちらの自然情報はPDFファイルでもご覧になれます。
ダウンロードはレンゲ沼・中瀬沼探勝路はこちら、曽原湖畔探勝路はこちらから。
※裏磐梯はツキノワグマの生息域です。まだ冬眠していない可能性があります。散策の際には、
クマ鈴などでクマに人間の存在を知らせてあげてください。目撃したらビジターセンターまで
お知らせください。(電話:0241-32-2850)

※長靴、双眼鏡、クマ鈴、傘をレンタルしています。料金等の詳細はお問い合わせください。