7月24日ビジターセンター正午の気温25.4℃、梅雨明けを思わせるような夏空の下、
桧原・細野パノラマ探勝路を歩いてきました。
これからは真夏のトレッキングとなりますので、熱中症予防として、帽子やタオル
十分な水分や塩分補給食品は必須アイテムです。そして、気象の変化に対応できる
服装でレインウェア等を準備し、山道を歩くのに適したシューズで歩きましょう。
また、クマ対策として至近距離での遭遇を防ぐため、クマ鈴もぜひ準備して下さい。

※現在、裏磐梯野鳥の森探勝路は木道破損のため通行止めです。

野鳥の森駐車場側の表示看板です。

↓今回は桧原・細野パノラマ探勝路の桧原集落付近からの入山です。

↓探勝路の様子です。ブナやミズナラなど広葉樹の多い林を登っていきます。

↓途中にある距離案内板

↓その案内板のところから桧原湖が見下ろせました。

↓他ルートとの合流地点にあるコース案内

↓このT字路右折で展望台分岐へと進みます。

↓最後の分岐地点にある現在地プレート

↓直進の裏磐梯野鳥の森探勝路は、前述のとおり通行止めです。

ここを右折して展望台へと向かい、桧原湖越しの素晴らしい磐梯山の風景を
眺めたら、思わず見とれて写真を撮り忘れました。

次に、今回探勝路脇で見つけた生きものたちです。
↓アクシバの花

↓群生するイチヤクソウ

↓カワラタケの仲間

↓ツルアリドオシ

秋には2花で1つの球形の赤い実を付けます。

↓タムシバの実

膨らみのそれぞれに種子が入っています。

↓ヒメウスノキ

↓ハナヒリノキ

先のほうはまだ花が咲いており、根元側は既に実になっていました。

↓花後、液果となったギンリョウソウ

↓エゾアジサイ

↓イチモンジチョウ

今回の桧原・細野パノラマ探勝路散策では、春花から夏花へと移り変わり、
また春咲いていた花が、実や種子に成長していました。
自然の生き物たちの、季節の変化を見つけに出掛けてみませんか?
◇わたなべ◇

※こちらの自然情報はPDFファイルでもご覧になれます。
ダウンロードはこちらから。

※裏磐梯はツキノワグマの生息域です。散策の際には、クマ鈴などでクマに人間の存在を知らせてあげてください。また、目撃されましたらビジターセンターまでお知らせください。(電話:0241-32-2850)
※長靴、双眼鏡、クマ鈴、傘をレンタルしています。料金等の詳細はお問い合わせください。