6月29日は八方台登山口からスタートし銅沼を経由、裏磐梯スキー場に下山するルートで登ってきました。
ビジターセンター正午の天気は曇、気温は19.6℃でした。

雨の影響で登山道にはぬかるみや水たまりが多くありました。
防水性のトレッキングシューズや登山靴がおすすめです。
レインウェア、速乾性のアンダーウェア、体温調節のできる服装で
帽子やタオル、飲料水、行動食、クマ鈴などを準備しましょう。

↓八方台登山口からスタートです。

↓しばらく歩くと、中ノ湯跡に到着です。

湯が湧出している箇所があり、硫黄の臭いがします。

↓コケイラン

クリーム色の花が目を引きます。

↓イワカガミ

光沢のある葉、切れ込みが多い下向きの花が特徴です。

↓探勝路の様子

ぬかるんでいなくても滑りやすい箇所がありました。下り坂は特に注意しましょう 。

↓銅沼

曇天でしたが、迫力のある赤錆色の沼を見ることが出来ました。

↓マルバフユイチゴ

赤い実が成るのが楽しみです。

↓ウリハダカエデ

キュウリやスイカのような、緑の地に黒の縞模様がおもしろい樹木です。

↓ゲレンデ頂上からの景色

桧原湖を見ることが出来ます。

↓ヒメシジミ

ムラサキツメクサの蜜を吸っていました。

残念ながら今回は厚い雲がかかり磐梯山を望むことはできませんでしたが、
約3時間ほどの登山でブナ林・中ノ湯跡・銅沼・ゲレンデと地形の変化を楽しむことが出来ました。
梅雨の季節ですので雨具など装備をしっかり整えて登ってみてはいかがでしょうか。

◇たかしま◇

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※裏磐梯はツキノワグマの生息域です。散策の際には、クマ鈴などでクマに人間の存在を知らせてあげてください。
目撃したら、ビジターセンターまでお知らせください。(電話:0241-32-2850)

※長靴、双眼鏡、クマ鈴、傘をレンタルしています。料金等の詳細はお問い合わせください。