昨日は、桧原歴史巡り金山浜探勝路と堂場山どんぐり探勝路を歩いてきました。
裏磐梯ビジターセンターの正午の天気は曇り、気温は9.2℃でした。
上下レインウェア、クマ鈴、飲料水、行動食などの準備をしましょう。

桧原歴史巡り金山浜探勝路は金山浜探勝路、小谷山探勝路、早稲沢浜探勝路の3つのコースに分かれています。現在、早稲沢浜探勝路は橋流失のため通行できません。

まずは、金山浜探勝路です。

↓探勝路の様子。歩きやすく整備されています。

↓コマユミはニシキギの仲間とあって、赤い実と紅葉がきれいです。

↓浜辺からの眺め

次に、小谷山探勝路です。

↓黄や橙、褐色に色づいたブナとミズナラ

↓ツルアリドウシの実

↓小谷山城跡の紅葉

小谷山城は、会津侵攻を目指した伊達政宗が1585年に拠点として築いた山城です。

最後に、堂場山どんぐり探勝路を歩きました。
途中には小さな沢を渡るところがあるので、防水性のトレッキングシューズや長靴での散策がおすすめです。また、濡れた落ち葉の上は大変滑りやすいのて、慎重に歩くようにしましょう。

↓探勝路の入り口

↓ここでも紅葉が見事でした。

↓ふわふわの毛に覆われたタムシバの冬芽

↓山頂付近には、かつて伊達政宗に攻められこの地で自刃した穴沢一族の岩山城跡があります。

↓ホオノキの実。赤から黒に変わります。

↓コースの終着点では、木々の間から桧原湖を望むことができます。

静かなコースですが、きれいな紅葉の森をじっくりと満喫することができました。
みなさんもぜひ、残りわずかとなった裏磐梯の紅葉シーズンを楽しまれてみてください。

◇はるるん◇

※こちらの自然情報はPDFファイルでもご覧になれます。
ダウンロードはこちらから→桧原歴史巡り金山浜探勝路 堂場山どんぐり探勝路

※裏磐梯はツキノワグマの生息域です。散策の際には、クマ鈴などでクマに人間の存在を知らせてあげてください。
また、近年、イノシシも裏磐梯に生息し始めました。十分注意しましょう。
どちらも目撃したら、ビジターセンターにお知らせください。(電話:0241-32-2850)

※長靴、双眼鏡、クマ鈴をレンタルしています。料金等の詳細はお問い合わせください。