昨日は、桧原歴史金山浜探勝路と堂場山どんぐり探勝路を歩いてきました。
ビジターセンター正午の天気は晴、気温は17.4℃でした。

上下レインウエア、飲料水、食料、クマ鈴の他に日差し対策の帽子などを準備して歩きましょう。

まずは、桧原歴史巡り金山浜探勝路ですが、この探勝路は金山浜探勝路、
小谷山探勝路、早稲沢浜探勝路の3つのコースに分かれています。

↓早稲沢浜探勝路入口

↓少し歩くと倒木があり、さらに進むと木道があるのですがボロボロでした。

早稲沢浜探勝路は橋流失のため、途中までしか通行できません。

続いて小谷山探勝路です。
↓小谷山探勝路入口

入口は早稲沢浜探勝路の入口の道路を挟んだ向かい側にあります。

↓途中、ツクバネソウが咲いていました。

↓しばらく歩くと小谷山城跡に到着です。

小谷山城とは、会津侵攻を目指した伊達正宗が1585年に拠点として築いた山城です。

↓来た道とは別の道を下っていくと、倒木がありました。

注意してまたいで進みましょう。

次は金山浜探勝路です。
↓金山浜探勝路入口

↓桧原湖畔

↓金山浜探勝路は整備されており歩きやすいですが1箇所倒木がありました。

探勝路沿いには色とりどりの花が咲いています。
↓オオツリバナ

↓クルマバソウ

↓スミレ

最後は堂場山どんぐり探勝路です。
↓堂場山どんぐり探勝路入口

途中には沢を渡るところや、ぬかるみ、急な登り下りがあります。
↓沢を渡るところ

↓ぬかるみ

↓急な下り

↓堂場山山頂付近には、穴澤一族が伊達家との戦いに敗れ自刃した岩山城跡があります。

看板が倒れてしまっていました。

↓ミドリオオキスイ

ミドリオオキスイが属するオオキスイムシ科は日本に3種しかいません。

↓葉緑素を持たない腐生植物、ギンリョウソウ

↓コース終盤では、木々の隙間から桧原湖が見えます。

桧原歴史金山浜探勝路と堂場山どんぐり探勝路を同時に歩くことで、
環境の違いや歴史を楽しむことができます。
みなさんも、準備をしっかりして2つの探勝路を一緒に歩いてみませんか。

◇さはらん◇

※こちらの自然情報はPDFファイルでもご覧になれます。
ダウンロードはこちらから→桧原歴史巡り金山浜探勝路 堂場山どんぐり探勝路

※裏磐梯はツキノワグマの生息域です。散策の際には、クマ鈴などでクマに人間の存在を知らせてあげてください。
また、近年イノシシも裏磐梯に生息し始めました。十分注意しましょう。
どちらも目撃したら、ビジターセンターにお知らせください。(電話:0241-32-2850)

※長靴、双眼鏡、クマ鈴、傘をレンタルしています。料金等の詳細はお問い合わせください。