昨日、空に薄い雲がかかった中、裏磐梯野鳥の森探勝路と桧原・細野パノラマ探勝路を歩いてきました。
裏磐梯ビジターセンター正午の気温は23.5℃と、歩いていると汗ばむ気候でした。
足元は防水性のトレッキングシューズ、服装は脱ぎ着のしやすい長袖長ズボンと帽子がおすすめです。
上下レインウェア、クマ鈴、飲料水、行動食なども持って行くようにしましょう。

まずは、裏磐梯野鳥の森探勝路から出発です。
↓探勝路の始めは木道になっていますが、破損しているところが数箇所あります。注意して歩きましょう。

↓木道の横のミズナラにはドングリが出来始めていました。

↓トチノキの実は、栃の実として食用として利用されてきました。

↓ツユクサは鮮やかな青色の花が特徴的です。

↓キツリフネとツリフネソウが並んで咲いているところがありました。両方を見比べられる良いポイントです。

↓木道が終わると、階段や坂道を登って行くようになります。

↓ブナやミズナラの森をしばらく歩くと、桧原湖と磐梯山を望むことのできる展望台に到着です。

↓展望台の近くでツノゼミを発見しました。分類学的にはセミの仲間です。

展望台から下り、桧原・細野パノラマ探勝路を歩きます。
↓途中分岐があり、左に進むと桧原・細野パノラマ探勝路、右に進むと野鳥の森桧原口です。

↓少し進むと桧原湖と西大巓を望める場所があります。

↓ムササビのものと思われる食痕が落ちていました。

↓最近の雨の影響か探勝路内には沢山のきのこが生えていました。中には鮮やかな紫色のものも。

↓パノラマ探勝路北口までは急な階段を下るところがあります。足元に注意して歩きましょう。

裏磐梯野鳥の森、桧原・細野パノラマ探勝路は、湿地や森などの様々な環境があります。ぜひ環境の変化を楽しんで歩いてみてきください。

◇さはらん◇

※こちらの自然情報はPDFファイルでもご覧になれます。
ダウンロードはこちらから→裏磐梯野鳥の森探勝路桧原・細野パノラマ探勝路

※裏磐梯はツキノワグマの生息域です。散策の際には、クマ鈴などでクマに人間の存在を知らせてあげてください。
また、近年、イノシシも裏磐梯に生息しはじめました。十分注意しましょう。
どちらも目撃したら、ビジターセンターにお知らせください。(電話:0241-32-2850)